帰国

おはようございます。

我々ドイツ班は日本へ到着し、9時半に解散になります

さて、生徒の皆さんはこの一週間のドイツをどのように感じたのでしょうか？
楽しかっただけの思い出になるのか、世界史などの勉強に生かされるのか、異文化理解に生かされるのかなど。
それは今後の生徒自身でしっかり考えてほしいと思います。

この修学旅行で大きな怪我や盗難などなく、皆無事に帰国ができ嬉しく思います。
ではこれをもちましてドイツ班のブログを終了させていただきます。
ありがとうございました。

日本へ

おはようございます。

今日のドイツ班は帰国するのみです。
飛行機の関係で起きる時間がいつもより早く、皆眠そうです。

ドイツ班はベルリンから一度フランクフルトへ飛び、関西空港へ向かいます。
到着は日本時間の11月20日8時20分です。

最後のフライトを楽しみましょう。

ベルリン見学

こんばんは
さぁベルリンの観光です。

朝の見学はポツダム宣言を行ったツェツィリエンホフ宮殿や、サンスーシ宮殿です。
ツェツィリエンホフ宮殿で昔に3人で会談が行われていた歴史的な場面を再現した写真撮影がこちら

あれ？1人・・・？
彼の瞳には何が写っているのでしょうか。

ツェツィリエンホフ宮殿周辺でガイドさんの説明を聞く様子

またサンスーシ宮殿の様子です。
これから宮殿見学に行く様子

サンスーシ宮殿での集合写真

午後からはベルリンの街を見学です。
有名なベルリンの壁やベルリン大聖堂などを見学しました。

大統領のキスシーン前での説明

ベルリン大聖堂での集合写真

これで見学の日程が全て終了となりました。
明日は帰国のために飛行機に乗ります。
無事に帰国できますよう、最後まで気を抜かずに頑張っていきます。

ノイシュバンシュタイン城へ

こんばんは

さぁノイシュバンシュタイン城へ向かいます。
ですが、

長い長い道のりが・・・
徒歩30分かけて山登りです。
そしてたどり着いた景色がこちら

残念ながら外は工事をしていましたが、中は昔の姿のままで凄く綺麗でした。
写真撮影は禁止なのでお城の中はご想像にお任せいたします。

さて、その後は飛行機にてベルリンへ向かうのですが、少し寄り道をしてビース教会へ向かいます。
美しい教会ですが、こちらも撮影禁止なのでご想像にお任せです。

さて、1時間ほどのフライトを終えベルリンへ到着です。
今日はもう遅いのでホテルへ向かい、明日に見学を行います。

この見学が最後の行程になります。
最後まで修学旅行を楽しんでいきましょう。

フュッセン到着

こんにちは
現地時刻17:15にホテルへ到着しました。
予定よりもやや早く到着しました。生徒たちがしっかり時間を守って行動してくれている証拠ですね。

生徒たちの様子ですが、ドイツに慣れて来た反面少し疲れが出てきたようです。
ホテルへ到着にするとベッドへダイブする生徒が多かったです。

さぁ、夕食のお時間です。本日の夕食はハムでした。
ドイツらしい少し塩が強めの味付けです。

夕食の様子

さて翌日はノイシュバンシュタイン城の見学になります。
これを見たくてドイツを選んだ生徒も少なくないでしょう。

また、ノイシュバンシュタイン城見学の後は飛行機移動でベルリンまで移動するタイトなスケジュールとなっております。ここが修学旅行の大一番、しっかり楽しみましょう！

ローテンブルク見学

こんにちは

ローテンブルク見学です。
城壁に囲まれた旧市街はハイデルベルグと違ったヨーロッパらしい趣きがありました。

城壁の周りを歩いている様子

旧市街散策の様子

またマルクト広場では昔に作られたカラクリ時計の動きを見ながら集合写真をとりました

1号車集合写真

さてこの後は昼食を食べフュッセンへ向かいます。
フュッセンはドイツの南部になりバス移動が4時間にも登ります。
友人同士でこの2日間の話に花を咲かせていることでしょう。

ローテンブルクへ

おはようございます。

そろそろ時差ボケもなくなり、生徒たちもドイツの生活にも慣れて来た様子です。
さて、先日泊まっていたホテルはベストウエスタンホテルと言い綺麗なホテルでした。

夕食には鶏肉がメインで出て来ました。

また朝食はビュッフェ形式でソーセージからデザートまで各自好きな物を食べています。

本日の行程はローテンブルクの見学です。
ハイデルベルグと違った歴史や街並みを見て生徒たちは何を感じるのでしょうか。

では次は見学の様子をお届けします。

追伸

電波の状況が悪く更新が遅くなり申し訳ありません。